フル電動走行に対する現在の対応
先日、NHKでこんなニュースがやってました。中国製電動式自転車で注意
国民生活センターによりますと、インターネットを通じて販売されていた中国製の電動式自転車の3つの商品について調べた結果、いずれもペダルを踏まなくても時速20キロから30キロで走ることができたということです。警察庁によりますと、電動アシスト自転車に自走する機能が付いている場合は、運転免許が必要なミニバイクに該当しますが、この3つの商品は、ミニバイクに必要なナンバーや方向指示器などが付いておらず、道路交通法に違反するため一般の道路を走ることはできないということです。また、取扱説明書に「一般の道路を走る場合は電源を切って走行して下さい」などと書かれていましたが、自転車ではないため、電源を切っても一般の道路を走ることはできないということです。これらの商品については、全国の消費生活センターにも「警察から一般の道路を走ることはできないと注意を受けた」という相談が寄せられていて、国民生活センターは購入の際には十分注意するよう呼びかけています。
そこで現在の対応はこうなってます。
電動自転車運転についての注意事項とご案内
フル電動自転車は公道で走行できません!!
なぜかというと、道路交通法の保安基準からみた種別では「フル電動自転車」は「第一種原動機付自転車」となるからです。つまり、法律的には原付バイクと同じということです。
したがって、公道でのフルモード走行をなさる場合、必ずお住まいの市町村への届出(ナンバープレートの取得(市町村役場))と、保安基準部品の取り付け(必要装備:方向指示器、ブレーキランプ、テールランプ、速度計など)が必要となります。また、原付免許以上の免許が必要で、自賠責保険にも加入し、走行時はヘルメットを着用しないといけません。
各電動自転車販売店の対応
では、フル電動自転車を販売している各社はどう対応しているのでしょうか?以下はHPからの抜粋です。購入には自己責任をお願いしつつも、詳しくは販売店に問い合わせてくれ、という感じでしょうか。
AKUSTO
基本的に、フル電動の機能は、削除いたします。届出をし、保安基準部品を装備し、公道でのフルモード走行をなさる場合、また特別なお申し出(工場内使用、敷地内のみの使用、イベントのみで、公道使用のないもの等)の方は、AKUSTO社にて、復帰の方法をお教えいたします。」
電動自転車専門店ループ
公道での走行はできません。製品の仕様・企画および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。
チェック!その1 電動アシスト自転車かフル電動自転車か迷っている方は、それぞれの品揃えと価格の相場をチェックしましょう。下記のリンクでひとめで分かりますよ。 チェック!その2 どの電動自転車にするか迷っている方はいろんな販売業者のHPを見てください。HPの充実度から、お店の信頼性やアフターケアなどが分かりますよ。 ↓ ↓ |
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